STNet Solution Online

お客様の様々な課題に、オススメの解決法。

夢見るSTNet

導入事例

世界No.1企業をめざし、独自の技術で世界に貢献する。
株式会社タダノのビジネスを支える、STNetのPowerico

「事業を通じて世の中に貢献できる企業でありたい」
創業の思いは、一世紀の時を超えて今も続く。

日本初の油圧式クレーンを開発し、以来日本のクレーン業界を牽引してきた株式会社タダノ。同社の歴史は日本のクレーンの歴史と言っても過言ではない。2019年には創業100周年を迎え、高品質なものづくりときめ細かいサービスで世界中にその名を轟かせている。「現在はLE(Lifting Equipment/(移動機能付)抗重力・空間作業機械)を事業領域と定め、LE分野で世界No.1の企業を目指しています」と語るのは、代表取締役社長 多田野 宏一氏。「私たちの事業目的は経営理念“創造・奉仕・協力”の実現。コアバリューとしてC+SQE、コンプライアンス(Compliance)を土台に、安全(Safety)、品質(Quality)、効率(Efficiency)を掲げています。創業者の『世の中のお役に立つものを提供したい』という思いは今も変わりません」と力を込める。その熱い思いを情報システム面から支えるのが、STNetのデータセンターPowericoだ。

自社データセンターをPowericoに移管。
BCP対策と社員の働き方が変わった。

以前は自社内にデータセンターを抱えていた同社。情報システム部の坂口マネジャーによると、保守管理を含め自社で対応していたが、バックアップ作業に時間がかかるなど改善の必要を感じていた。海外とのやりとりには24時間のシステム稼働が求められ、国内では社内サーバーの統合も課題に。「情報システムの効率化を模索していた」と話す。さらに東日本大震災でBCP対策への取り組みも急ピッチで進み、これらの課題を解決する方法として、社内サーバーをSTNetのPowericoに移管することに決めた。導入後は2つの変化があったという。ひとつは安心感だ。坂口氏は「社内にサーバーを抱えるのは万が一を考えると不安でした。自社内では、停電や空調機器の障害のリスクもあり、システムが止まると業務もストップしてしまいます」と明かす。Powericoなら、災害が少ない香川県での立地、高度なセキュリティ対策も安心。何かあった時の対応の早さも決め手となった。もうひとつは社員の働き方である。「自社内サーバーの場合、機器稼働確認や定例保守作業のため社員はずっと持ち場を離れられませんでした。システムトラブルが起こった際には、夜中であろうが時間は関係なく対応しており、社員の負担は増えていました」。そう話すのは、株式会社タダノシステムズビジネスサポート部の平岡マネジャーだ。「現在、日常業務はPowericoのオペレーターが行い、社内ではほぼ手がかからなくなりました。その分、社員は開発・設計・企画の仕事に注力でき、システムの専門的知識を持ちながら別の知識やノウハウを高めていける環境ができました」。業務の効率化と同時に、より付加価値の高い仕事へと業務の内容は変わっていった。

モノと情報をネットワーク化し、新たな価値へ。
さらなる成長を、システムで支えたい。

創業100年を迎えた8月、(株)タダノは香川県で香西工場を稼働させ、経済界から大きな注目を浴びた。「香西工場では無人搬送車や工場内の空調システムなど最新鋭の設備を導入し、生産性を向上させる環境を整えています。ものづくりのプロセスも今後はデータ化し分析することにより、さらなる改善が可能になる」と坂口マネジャーは話す。その情報システムもPowericoが支えている。顧客向けのサービスとして同社は通信と情報工学を駆使した「HELLO-NET」という新たなサービスを行っている。顧客にもIoTによって車両の稼働状況を見える化するなど、ICTを使った効率化をすすめ、モノだけではなく付加価値のあるサービスを提供する同社は、さらなる100年を見据えて絶え間なく進化している。(株)タダノの「攻める」ビジネスを、STNetはこれからも支え続けていく。

導入事例一覧

まずはご相談くださいpowerico

株式会社STNet ビジネス営業本部首都圏営業部/香川支店/愛媛支店/徳島支店/高知支店

メルマガ登録